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HOME > 美術 > 現代美術評論
商品名
価格
2,200 円(税込)
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1970年代の現代彫刻を「関係の時代の彫刻」と題して、 それまでの「近代彫刻」の概念とは異なった、「関係」性をテーマとした立体作品や インスタレーションなどへ移行する現代美術の状況を、 河口龍夫と庄司達の1968年の作品から評論する。また、 その50年後の作家・飯田竜太の制作を通して2018年の 「関係」の彫刻を論じている。
商品名
価格
2,200 円(税込)
数量:
横須賀に育ち、国内外で幅広く活躍した彫刻家・眞板雅文(1944〜2009)は、早くから「写真」を取り込んだ立体作品を制作していた。本書は、眞板雅文の作品について時系列に即した展開としてではなく、彫刻=写真という全体像を一体的なものとしてとらえた観点から考察された一冊。
商品名
価格
5,500 円(税込)
数量:
1980年代から現代美術を見続けた著者が雑誌、展覧会カタログ等に寄稿してきた文章を収録した一冊。大学院時代からのテーマであったコンスタンチン・ブランクーシについての本質に迫る評論をはじめ、作家の視点から深く作品を観察した現代美術論集。
(全3件)

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